大和千由紀さんとの会食

今日は、東京の人材コンサルタント&起業支援コンサルタントの大和さんとお会いしました。まだお会いするのは、3回目ですが、Facebook等を通じて素敵な方だなと思っていました。
お会いする前に事前に課題のように大和さんが出版された著書を読ませて頂きました。起業し会社を経営している者としては、どんどん引き込まれていきました。
やはり事例がたくさん書かれていてイメージしやすかったということもあります。
従業員200人弱の会社を経営されていた方の本ですから、女性だけでなく、男性でも参考になる本です。「成功する起業 5つのステップ」です。
私のイメージしていた通り、大和さんは素敵な大人の女性でした。

大和さんの著書

ルッコラの水耕栽培

ペットボトルでルッコラの水耕栽培を始めた。

1.ペットボトルの500mlを上3分の1でカットして逆さにして残りの下半分にに裏返してセット
2.キッチン用のスポンジをカットして十字にカットする。
3.種を一か所5つぐらい埋め込んだ

これからAI時代での心構え

これからAIが経済を制していくかもしれない。
自分がどのような心持ちでいたらよいのであろうかとずっと考えていた。
すると「日経ビジネス」を読んでいたら仙台の「厳眼寺」の住職様「塩沼亮潤」様の記事に

1.勤行 ・・・ 毎朝夕の読経
2.掃除
3.追従 ・・・ 出会った相手が喜ぶようなことをしなさい
4.阿呆  ・・・ 「お前あほやな」と言われても「はい」っと嫌な感情を解き放つこと

と書かれていました。 (日経ビジネスより引用記載)

いつも自分の姿勢を決めていたら楽になると思います。
私の場合、「阿呆」になることが苦手ですが、これを大切にしていきたいと思います。

オンライン英会話レッスンの開始

4月7日にいきなり思い立ってオンライン英会話レッスンの体験を3つ受けてみた。
DMMオンラインとレアジョブを両方受けてみて。3回目にしてやっとエンジンが掛かってきた。
内容的には、レアジョブの方が本当に授業みたいで自分にマッチしたけれど、世界の多くの先生がいるのでDMMオンライン英会話を選択することにした。そしてヨーロッパ、中南米の先生を中心に予約して、毎日レッスンを受けているけれど自分の語学力の無さに落胆する。
「文法をもっと頑張ったらレベルアップできるよ」というコメントを見て話せないということは、そのように判断されることも判った。
一週間経つが全く進歩は見られない。毎日少しずつでも積み上げることしかないのだ。
少し別の変化があり、中国語のレッスンは友人の好意で毎週1回彼女の空き時間に
オンラインで教えて頂いているが中国語が少し流暢に話せるという不思議な事象が起こった。続けてみましょう。

はとこの出版した本を拝読

読んでみると「ノンフィクション」なので昔の俳優さんや女優さんの話も盛り込まれていて面白かった。
黒沢監督の撮る映画は撮影自体がとてもドラマティックな様子や衣装係でも監督さんに命じられて女優さんに遠まわしに意見を言ったりとかリハーサル時には時には代役もするんだなとかそんなことがわかって興味深い内容だった。
映画は、大きなプロジェクトで監督を中心に強い結束力で成り立っているなということも改めて感じた。高峰秀子さんの決断力の良さとか男前っぷり・・・や石原裕次郎さん、三国連太郎さん、三船敏郎さんとのふれあい
私が文章力がないのでうまく伝えられないけどこんな経験をした人が親戚にいることが誇りに思えた。実のところまだ二度ぐらいしかあったことはないけれど、今度じっくりお話を聞いてみよう。

ビジネスはスピード重視

今の時代は、精度も大切だが、まずはスピード重視で実行結果で軌道修正する。
ICTのシステムもしかり人事制度も◯◯制度もしかり。
社会の仕組みもIT技術も変化が早く、環境変化に対応する必要があるから。
今のプロジェクトは、前向きに進み、施設のスタッフのスキル表を作り、新人教育、個人のモチベーションアップ、賞与査定の一部の要素に使うという行動計画、テスト計画も決まった。
これというのも社長がビジネスはスピード重視と考え、決められた期間内に内容を検討して実行に踏み切ったからである。
こういうプロジェクトの舵をきらせて頂けることは、幸せである。そして自社の今後の経営にも参考になる。

レーダーチャート

起業女子という市場の穴

ある調査をしていたらこのページに行き当たり、厳しいことが書いてありますが、真髄をついているような気がします。
仮に専門性があったとしても結局最後は、マーケティング力と営業力がモノをいうような気がします。

課題1:専門性が低い
課題2:受注が取れない
課題3:メンタルが弱い
課題4:ブログ(文章)が書けない
課題5:低単価の商品路線に走る

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