前WFP(世界食糧計画)アジア地域局長:忍足謙朗氏の講演

先週、国連大学にてこの方のお話をお聞きすることが出来ました。
最近、ビジネス系の講習ばかり受けてきましたが、この講演では、精神面での「栄養」を頂きました。
過酷な環境の中で求められるWFPチームの人間像を6つほど挙げておられましたが、最も「ビビビ」と来たのが【当たり前ではないアイデアの出せる人】でした。確かにそうです。危機的状況では、当たり前の考えでは危機を打開できません。私も「炎上プロジェクト」に途中で呼ばれる機会があります。その際に【当たり前ではないアイデアの出せる人】を出して危機を乗り切りたいと思います。

それとは別に自分自身のあるべき姿勢としては、
(1)Do the right thing → 正しいことをする。
(2)Do things right →  物事を正しく実行する。
→ (1)を追求することが重要であるということ

これも納得で「正しいこと」をベースに物事を実行していかないとリスクの計算ができません。本筋は何かということをとらえておくということでしょうか?

国連WFPで活躍された忍足謙朗氏の記事へのリンク

 

2015年12月01日

マイナンバー(総務、経理の担当者としての復習)

10月になったらマイナンバーやカード申請書類が送られてくる。

使用目的 → 税、社会保険、災害対策に当初使用する→災害対策は?
・税金 → 源泉徴収など、賃金台帳など
・社会保険 → 健康保険、年金関連の手続きで使用するんだなと理解。

企業側 → 社員+家族に関するところも管理するので「ガイドライン+ マニュアル」が必要
企業の管理に問題があったら罰則があったり、法人番号まで振られることは、初耳!!

2015年09月18日

とんでもないデマを流さないで欲しい

Facebookのフィードで「世界保健機構(WHO)が、抗ガン剤の使用を禁止?」云々のリンクがあった。
今も日本で行われている治療法だし、特定の人が特定の意図を持って曲解して流したデマのようである。
そのリンクを読むと「ガンを治す・癒す自然療法」とかを推奨している人のブログでまた関連ページを読むと結局プロポリスを販売している会社のスタッフブログだった。
自分が化学療法関連のアプリに関わっているのでこういう記事には敏感になってしまうが、この治療法に望みを託している患者様の気持ちを考えてほしい。デマは困る。

2015年06月10日

福山雅治(様)考

今日は、HEY-HEY-HEYに「福山雅治」様が出演していた。
45歳にして芸能界であの位置にいられる理由がわかったような気がする。
勿論、俳優としての演技、歌手としての格好良さ、声の素敵さもあるけれど、彼の世渡りの上手さに魅力を感じるのである。
司会者のダウンタウンに45歳のおじさんとしての会話を求められるときちんと対応しながらも彼のイメージを損なわない会話をする。
普通の男性してのちょっと際どい感じの話題もさわやかに聴衆の喜ぶような回答をする。
本音トークを求めても「僕は慎重ですから」と前置きして(実は思うところはあるぞということを匂わせつつも)悪口は言わない。
勿論、リハーサルとか台本がある上でのトークで計算しつくされていると思うが、人間性が表面に現れるはずである。
何事にも慎重に丁寧に取組んで行きたい。

2014年04月08日

今日の一冊(統計データが語る日本人の大きな誤解)

20140405-02

ブログを再開しました。
今日は、最近読んだ「統計データが語る日本人の大きな誤解」のご紹介です。
【感想】
メディアや他人から聞いた情報は、事実が歪められていたり、伝える人の主観的な考えが多分に盛り込まれていることが多い。だが、統計情報などに基づいた客観的根拠がないと説得力がない。この本を読んでも今まで新聞やテレビで聞いていることは、数値的に他国と比較した結果をみると意外と真実と異なることがわかる。
以下興味深いと思った部分を抜粋(コピペではありません)
・東京のGDPは韓国一国のGDPと同程度。鳥取(日本最下位)のGDPはパラグアイと同程度
・東京の特許出願数は、シリコンバレーを凌駕する。
・日本は、公務員の数は5%程度、一般政府支出対GDP比率は36%で実は小さな政府
・所得格差拡大したように見えるのは、高齢化が進み、年金世帯が増えたたため
・生活必需品が買えないほどの人は3%程度、欧米と比べたら少ない。
・日本人は、長時間働いていてもストレスを感じにくい。
・睡眠の減少は、労働時間の増加ではなく、趣味・娯楽・おしゃれなどの時間が増えた。
・うつ病で悩む人は、アジアの中でも欧米と比較しても最下位レベルで案外少ない。
・自殺は、増加しているが、女性の自殺は減少している。

2014年04月05日